窓ガラスをコーティングするのではなく、ボディ全体（バンパーなどの樹脂部品を含む塗装部分）及びアルミホイールを完全無機質のセラミック皮膜でコーティングすることです。
本来は新車時に施工するのが理想的ではありますが、何年か使用されたお車でも、水アカや鉄粉を除去し、磨きをかけることで元来その車がもっている塗装の艶をよみがえらせてからコーティングを施工するので、仕上がりを見ていただいた時の感動は新車に施工したときよりも大きいかもしれません。
とくに濃色車（黒系・紺系）や原色車（青系・赤系・黄色）などはその違いがさらによくわかります。