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国家検定1級整備士の店 松下モータース

中古部品や再生部品を有効活用し、
お安く、美しくお客様のお車を修理いたします。

故障修理・用品取付
実作業例

ハンドル操作時カラカラ音

直進走行時は正常、交差点等ハンドル旋回時カラカラと足回りから音がする。
前輪駆動車、4WD車についているフロントドライブシャフト。シャフトとタイヤ中心部の結合部のダストカバーブーツが破れ、中に異物がかみ込んで異音を発するようになる。ブーツが破れて間もないうちに気が付けばブーツのみの交換で対処可能。ただ、異音が出だすとシャフト全体もしくはアウタジョイントと呼ばれる部分を交換しないと音は止まりません。画像は異音が出だしてから相当距離を走ってしまいアウタジョイント部分がバラバラになってしまったものです。ハンドル操作もままならず走行不能になってしまう非常に危険な状態です。

ドライブシャフトアッセンブリ(リビルト品)¥10,000~
取替工賃片側¥5,000~

 

ブレーキング時キーキー音

ブレーキを踏むたび『キー』と鳴く。
自転車などでもブレーキをかけると音が出るように車もブレーキ鳴きします。特に異常ではなく単なる摩擦音であることも多々ありますが、悪寒を催すような金属同士がすれる特に高い音は危険信号です。車のブレーキは画像のディスクロータと呼ばれる回転部分にパットを押し当てて減速させています。パットが磨り減ってくるとパット側に取り付けられたセンサー用の金属部分がこのディスクローターと接触します。その際でる音がパットの寿命を示すサインです。画像のディスクロータは音が出ている状態で相当走り続けたものでローター側も偏摩耗してしまいパットと共に同時交換しなければいけなくなりました。
ブレーキング時、踏んだ右足にうねるような振動が伝わるのはこのディスクローターが偏摩耗し、回転バランスが不規則になっている可能性があります。 ローター研磨もしくは要交換です。

ローター脱着又は交換工賃 ¥3,000~
研磨1枚 ¥4,000~
交換1枚 ¥1万~(部品代のみ)

走行中『ゴー』音

タイヤノイズのような走行中の車内全体に響く『ゴーッ』という音。停車(アイドリング状態)すれば止まる音。タイヤの中心部分にあるハブベアリングとよばれる部品から出てくる音です。
そのまま走行し続けると最悪の場合、タイヤが抜け落ちるという大変危険な状態に陥ります。タイヤノイズとよく似た音なのでどちらから出ているものか早めに診断してもらってください。

画像は小型トラックのリヤハブの分解写真です。

エンジン回転中『ギャー』音

ファンベルト、エアコンベルト、パワステベルト等の外れ、切れかけ。完全に切れてしまえば異音はなくなりますが、該当機器は作動しなくなります。
・ファンベルト切れ→オーバーヒート、発電不能
・エアコンベルト切れ→エアコン不良
・パワステベルト切れ→パワステ不良(重ステ状態)
エンジン始動直後や雨天時等、ベルト付近に水がかかった時などに『ヒュルヒュル』『キーキー』といったおとが出始め、切れる直前には『ギャー』という激しい音が出ます。その後何事も無かったように静かになると完全に切れてます。

走行中『コトコト』音

平成10年式 スズキアルト
走行中段差を乗り越えた際にコトコト音
前輪足回りを下から支えるロワアームの先にあるボールジョイントが摩耗によりガタが発生。異音の原因に。人の体に例えると肘や膝などの関節にあたる部分で、脱臼するように損耗が激しくなるとすっぽり抜けてしまいハンドル操作が不能になり非常に危険な状態になります。

ロアアームアッセンブリ交換

エンジン回転中『ガラガラ』音

平成12年式 トヨタマークⅡ
エンジン回転中異音
ファンベルトの張りを自動で調整してくれる部品のベアリングが経年及び使用損耗で劣化。異音の原因に。

ファンベルトオートテンショナーアッセンブリ交換。