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国家検定1級整備士の店 松下モータース
エアコン修理

夏の炎天下、エアコンなしで車に乗るなんて考えたくもありません。

ましてや故障して使えないなんて・・・。しかし実際におこりうることなんです。
それも結構な確率で。もちろん車の使用年数に比例してくるもので、新車から5年、6と経ってくるとその確率は年々高くなってきます。

エアコンが効かなくなる原因の一番は冷媒となるフロンガスが減少してしまっていることです。
タイヤの空気はパンクしていなくても自然に減っていきます。それと同じでフロンガスも故障していなくても徐々に減ってはくるものです。ただガスを補充したにもかかわらずひと夏しかもたなかったとなるとそれは異常です。エアコンサイクルのどこからかガスが漏れている可能性が高いです。

相手は気体ですので目に見えません。特殊な機材をつかってもれている箇所をさがし、部品を交換し、ガスを入れればまた元のように冷えだします。
またガス漏れ以外の原因もよくあります。
エアコンのコンプレッサーを駆動させるベルトが切れている、エアコンサイクルの中で詰まりが生じ冷媒が循環していない、家庭用クーラーでいう室外機の役目をしているコンデンサ&クーリングファンの異常など故障の原因となりうる箇所はたくさんあります。
したがって修理見積もりするためにはまず不良箇所を特定しなければなりません。

特定にはある程度の分解、脱着などの作業、特殊な機材の使用などを伴い、時間も要しますので場合によっては見積もりにも費用がかかることもあります。

まずは現車で症状を確認させていただければある程度故障箇所を絞れますのでケース別で大まかな見積もりは無料でさせていただきます。快適ドライブには必要不可欠のカーエアコン。お気軽にお問い合わせ、ご来店ください。

コンプレッサ&エアコンベルト
エンジン動力をベルトで伝えてコンプレッサーを駆動
コンプレッサーでフロンガスを圧縮します

コンデンサ(右側)
高温高圧になった冷媒がこの中をとおるときに クーリングファン(左側)の風をあてて冷却する
エンジン冷却水をひやすラジエターと抱き合わせで設置されています。

コンデンサクーリングファン
モーターの故障などによる冷却不良でエアコンの効きがわるくなります。

エバポレーター
車室内に設置され、気化熱によって冷まされたこの部品に風をあてて冷風をつくりだす。ガス漏れしやすい部品のひとつです。エアコン使用時は常に湿気ているので車内の悪臭の原因にもなります。

エキスパンションバルブ
コンプレッサーで圧縮された冷媒を噴射して気化させる部品。冷媒の詰まりの原因となりうる部品。

リキッドタンク
フィルターの役目をするもの。
ガス漏れ修理や冷媒詰まりなどの分解修理をした際には必ず同時交換します。